2011年06月11日

天井の素材

2008年6月21日

部屋の内装で一般的に天井が一番存在感が薄いように思います。

床は「フローリング」という言葉が市民権を得ているようにスター気取り、壁はインテリアコーディーターの壁紙選びの発表の場、天井は両者の引き立て役、といったところでしょうか。

私の設計の場合、断熱層を屋根とする場合が多く天井を張っても天井裏はグラスウールでいっぱい、とはならず、無くても部屋の上部空間は何らかの用途に生かせる状態です。

すなわち主役に抜擢しています。

この現場では小屋組みの複雑さを露出することはやめて天井に建具に使用するメンテナンス製の良く以前から色が気に入っていた化粧板を目を透かして張ってみました。

オーソドックスですがクロスを貼ったときのように時間経過と共に緩みが出たりすることも無くなります。

tenjyo_080621.JPG
posted by まちかどけんちくか at 06:13| Comment(0) | TI_house 現場監理記録
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