2011年06月09日

玄関ホールの地窓

2008年6月20日

玄関ホール西面の地窓を居間の出入り口から見下ろしたところです。

玄関引き戸を開けると真正面床面より地窓、その向こうは坪庭になっています。

画像内の向こうのほうに見えているのはお隣の車庫の窓ですが、これは竣工後はフェンスに隠れて見えなくなります。

私の作品には、よくこの地窓が登場することを知っておられるお付き合いの古い建築主さんがいますが、こだわりというよりごく自然に提案の中に入ってしまいます。

バリアフリーとかユニバーサルデザイン、省電力、その次に意匠性ということです、廊下は足元を明るくしておくというごく単純で簡単かつ経験から出てくるという、自然な行為なのです。
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posted by まちかどけんちくか at 06:35| Comment(0) | TI_house 現場監理記録

2011年06月08日

居間の広さ

2008年6月21日

居間は広いに越したことはないのですが広いだけでは取り止めもなくかえって使い勝手が悪くなる場合があります。

それは居間が、長時間居ることの多い個室の要素と廊下のような通路の要素、そして収納としての要素も併せ持っているからです。

部屋の隅、コーナーを人が落ち着く場所として、物を収納する場所として上手にアレンジするのが良いようです。

下は玄関からの居間の入り口と西面に取り付けた造り付けの収納の部分を撮ってみました。
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posted by まちかどけんちくか at 07:12| Comment(0) | TI_house 現場監理記録

2011年06月07日

居間の居心地

2008年6月20日

住宅の中にいることは外部と区画された空間にいることにより、天候の悪い日には体感的に快適な環境を与えてくれること、家族のプライバシー個人のプライバシーを確保してくれることにより精神的な健康を与えてくれること、そして内部での生活時間にその家族なりの快適な使い勝手が存在します。

下は居間とダイニング、キッチンとの位置関係が分かるように画像を並べてみました。

寛ぐ居間があり食事をするダイニングがある、家族全員が集まるシーンや親しい友人が遊びに訪れたシーン、いろいろ想像しながら眺めてください。

居間からダイニング、キッチンを眺めています。

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居間の玄関ホールからの入り口から居間のピアノやテレビが配置される方向を眺めています。
竹のフローリングは清潔感があって好きです。
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posted by まちかどけんちくか at 07:07| Comment(0) | TI_house 現場監理記録